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どきっとゲーム紹介:『ラスト・ピュリファイ』(フリー:ADV)

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今回は、さんだーぼるとさん制作・フリー公開されているのADV『ラスト・ピュリファイ』を紹介します。
全ての要素がフリーとは思えないクオリティ。

自由の無くなった世界と、心と自由を奪われた主人公と、世界に抗う人達のお話。
風刺色の強い作品。とても考えさせられます。やるなら今!

紹介、レビューは続きから!


核戦争が起き多くの国家が崩壊した未来……
その混沌を『世界倫理機構』が平定し、人々を安寧へと導く。

しかし構築された世界はあらゆる『悪』と成り得るものが廃絶された世界。
文化、価値観、感情が禁忌と定められ世界は虚無へ向かおうとしていた。

そんな中、武装して機構に立ち向かう唯一の存在『独立都市・東京』があった。
人間らしい心と文化を保ち続ける彼らには決して失いたくないものがあった。

主人公の少年『未名守徹』は機構に平定された社会の一員でありながら、東京に迷い込む。
徹底的な精神教育を受けた彼にはあらゆる感情と価値観が無い。

監視という形で始まった、徹と「人間」達との共同生活。
東京に住む人達は彼の無垢さに心惹かれ、彼にヒトの精神を戻そうと試み始める。




ラスト・ピュリファイはいわゆるノベルゲームです。
無表情で無口で無感情な主人公の未名守徹君を中心に、
学兵で熱血漢な竜二
ジャーナリスト志望で無邪気な琴莉
ロックシンガーでおっぱいでかい
医者でもっとおっぱいでかい夏樹先生
……東京の感情豊かな人々が織り成す物語を感じてください。

基本的に一人称視点の話ですが、未名守徹君の立ち絵もしっかり出るのが斬新。
なので地の文を読みながら徹君の顔を見ることになります。
これを効果的に利用した演出があるので、間違いなく狙ってやっているのでしょう。
考えさせられることの多いこの作品だと、『自分を見つめる』という哲学的な意味が込められているようにも感じられます。

前半はプレイヤーに多くの疑問を投げかけ、多少教訓・説教じみた所もあります。
ですが後半からは主人公の変化や登場人物の魅力に飲まれ、時間を忘れて読み進めてしまいました。

システム面は商業顔負けなくらいに完璧。
グラフィックもハイクオリティで立ち絵やイベントCGも数々用意されてます。まじ夏樹先生裸エプロンでしょペロペロ。
セーブ可能数は10×15ページの150、さらに保護機能やコメント編集もあり事欠くことはないです。
BGM自体も良質、難を言うとBGMのループ部分が途切れるので若干気になるかなという程度。
なお、キャラクターボイスは無いです。
クリア後のおまけとして開放されるサウンドモードにはリピート再生や全曲再生、ランダム再生もあって地味に嬉しいです。
ぱわふるジェットコースターを聞くと今にも琴莉ちゃんが画面下から飛び出してきそう。

どうでもいいけど夏樹先生が超エロくて僕も徹くんになりたいです。オランダ?関係ないね。


↓ラスト・ピュリファイに興味を持たれた方はこちらからさんだーぼるとさんのHPにどうぞ!
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というわけでアスタラビスタ、ベイベー!
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