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さらっと同人ゲームレビューvol2:『indigo』

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半端マニアソフト


はい、すんげーすんげーすんげー久々に同人ゲームのレビューをします。前ちゃんとやるって言ったのにね。
今回レビューするのは同人サークル『半端マニアソフト』さん製作の全年齢対象ノベルゲーム『indigo』です。
TOPに別バナーも設置してありますが、今回の夏コミでの個人的な一押しゲームでございます。
今回は制作期間に4年を費やし、数々の豪華キャストでお送りするこの圧倒的ノベルゲームを僭越ながら紹介させていただきます。
以下ネタバレは無い はずです!


10年前に殺人鬼に襲われ一人生き延びた海保一樹、
爽やかな殺人鬼を目指す桜野真菜、
片手片足を失った辛い過去を持つ小野瀬霧、
この三者を中心に藍の時間しか現れることができない変態や強くなりたい小学生や死にたがりの豚や豚フェチや妖怪その他が織り成す伝奇群像劇。
10年前の殺人事件は終わっていないのかこれから始まるのか……。

プロローグから既にぐいぐいと引っ張られるようなハイスピードなテンションで進むこの『indigo』。
登場キャラクターは皆溢れんばかりの変人で常にハラハラドキドキワクワクさせてくれ、心休まる所がほとんど無いと言っても過言では無いです。良い意味で。
この強烈な疾走感は渡辺遼一さん独自というべきか、他では味わえない独特の風味を醸し出していると思います。
また、読後の余韻はここしばらく味わえなかったレベルのものでした。
例えるなら5km走るつもりが興が乗ってフルマラソン走破したといった風でしょうか……。うむわかりにくい。
『indigo』の特徴は多くのキャラの視点で事件の進捗が描かれている点で、群像劇に絡み合っていくキャラ達は上記のように皆個性的。
変人ばかりの藍の世界の中で特に私が好きなのは男性では高尾君、女性では末川針子さんです。
高尾君は心の清涼剤でした。そして針子さんは本当にかわいいです、本当に。

グラフィック面では秋雨前線さんの担当するメインシナリオ部分のほかに、外伝シナリオを蒼樹うめさん、kashmirさん、呉マサヒロさんが描いていらっしゃいます。
それぞれシナリオに合った特徴的な絵で、より話を盛り立ててくれます。

演出では、血が飛び散る演出がやはり印象的。思わずモニターを指で擦ってしまったほどです。

BGMはOPED含め25曲で、どれも
中でも気に入ったのは

7:羅刹(戦闘シーンBGM)
8:零れ落ちる(感動シーンBGM)
10:企み日和(コミカルシーンBGM)
12:无形(戦闘シーンBGM)      
19:向日葵の海(感動シーンBGM)
20:蒼色の海(感動シーンBGM)

ですねっ この6つ選ぶのにもかなり悩みました……
OPは片霧烈火さんが情熱的に、EDはKAKO♪さんが叙情的に歌い上げていらっしゃいます。
自分はどちらも凄く気に入りまして、サントラの発売が既に待ち遠しいです!

そうそう付け加えるようで申し訳ないですが、ラストのラストの話や18年前の妖怪大戦争の話などまだまだ渡辺遼一ワールドは語り尽くせていない印象を受けました。
ですので続編、あるいは外伝や同じ世界観の作品に期待したいですね。

なお、世界観を同じくする『冬は幻の鏡』(18禁注意)がこの度フリーソフトとして公開されましたので、未プレイの方は是非この機会にプレイされてはどうでしょうかっ!


とまぁ今回は藍一色なレビューでしたが如何でしょうか、皆さんの同人ゲーライフに藍色の彩りを添えられたら幸いです。
それでは失礼っ。
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